東海自然歩道 Day19 愛知

東海自然歩道
2020.10.30(金) DAY 19
起床 / 朝食
5:50 / 6:00 プロテイン
行動概要
四谷の千枚田
晴 6.0℃ 968hPa 6:50
かしやげ峠
晴 7.0℃ 964hPa 7:07~7:15
鞍掛山
883m 快晴 4.0℃ 916hPa 8:35~9:00
びわくぼ峠
快晴 7.0℃ 934hPa 9:16~9:25
御殿岩
快晴 8.0℃ 924hPa 10:10~10:25
荒尾集落分岐
快晴 9.8℃ 942hPa 10:52~10:56
岩古谷山
799m 快晴 18.0℃ 924hPa 12:05~12:50
不動滝
快晴 13.0℃ 952hPa 13:15~13:40
堤石トンネル
快晴 14.0℃ 956hPa 13:45~13:52
田口特産物振興センター
快晴 17.0℃ 1014hPa 14:35~14:55
清流公園
557m 快晴 12.0℃ 1006hPa 16:30
行動時間
9:40
夕食 / 就寝
19:30 プロテイン / 20:00
歩行距離 / 累計
約16km / 約302km
歩数 / 累計
約28,900歩 / 約468,830歩
出費 / 累計
¥130 食費 / ¥39,125
風がなく、それほど寒くない
かしやげ峠
ここの手前の沢が最後の水場となり、約8kmは水がない
標識,ベンチ,石碑が幾つか建っている
鞍掛山手前には馬桶岩への分岐がある
頂上手前には朽ちかけた大きな東屋がある
頂上には標識とベンチのみで、展望はない
周辺はカタクリの群生地だそう
びわくぼ峠
公衆トイレ,標識,ベンチ有
塩津温泉への分岐.障子岩の解説板がある
御殿岩
大きな傾斜した岩がある.解説板は消えかかっていた
標識とベンチはない
荒尾集落分岐
集落への分岐.熊出没注意の看板有
岩古谷山まで2km
岩古谷山
長い急な階段を登るとすぐに頂上へ出る
狭く、岩場で断崖絶壁.展望は最強クラス.街を一望できた.叫びまくる
頂上の先に広場があり、案内板,標識,ベンチ,がある
本ルートの田口方面は工事中で通行止になっていたので、トンネルに降りるルートへ
登山ノート入れに名刺を入れる
不動滝
広場の垂直な断崖絶壁に水が滴り落ちている
滝壺は水溜まり程度.廃墟の伽藍がある.壮観な風景だった
大木の上の方にはセッコクが着いていた
堤石トンネル
階段を降りるとトンネルに出る
田口特産物振興センター
設楽町の中心付近
小休憩がてらに寄る.特産物コーナーも見た
清流公園
9~16時まで開放されている広い休憩室があった
鍵は掛かっておらず、管理人も居なかったので入る
裏にパイプから勢いよく水が出ていたので、足を洗う
隣が工事現場だったので、浄水器を使って濾過する
室内にトイレがあり、最高だった.丁重にお礼を言う
管理人部屋は畳だったので、そこで寝る.最高の寝心地だった
行動食が無くなる.浄水器の水を入れる袋が破けていたのでダクトテープで補修する
- またも水場無しの警告
- かしやげ峠
- 整然と並ぶ杉林
- 鞍掛山へ
- 大阪まで約600km!
- 案内板
- 鞍掛山へ
- 鞍掛山頂上
- コルにベンチがあった
- 稜線歩き
- 集落への分岐
- 送電線
- 絶壁のイワヒバ
- 岩古谷山頂上
- 超絶景!
- 色付く雑木林
- 小さな街
- 頂上と解説板
- かつて東屋があったらしく、基礎が残っていた
- 田口集落へは通行止めになっており、トンネルへ下山する
- 落石の下をくぐる
- 男滝
- 滝壺はないが、滴った水で底無し沼になっていた
- 女滝
- 解説板
- 愛知県指定名勝 岩古谷山
- 巨木に着いたセッコクの大群落
- 里山の景色
- 設楽町市街へ
- 設楽町市街より、大名倉へ
- ダム建設で粉塵が舞っていたので、そそくさと通過する
- 発破勧告の看板は珍しい
- 清流公園で泊まる