沖縄 与那国島 Day29 与那国海底遺跡

果てある旅を 果てしなく

沖縄 与那国島 Day29 与那国海底遺跡

沖縄県 与那国島 ダイビング

与那国島
2019.12.18(水) DAY 29

起床 / 朝食
6:00 / 6:55 野菜・卵コンソメパスタスープ,漬物

行動概要
おじーの家
曇~小雨~晴 23.9℃ 1020hPa 8:00

マーリン
晴 23.2℃ 1020hPa 8:06~8:47

久部良港
晴 23.5℃ 1019hPa 9:07~10:00

ダイブポイント
晴 24.0℃ 1019hPa 10:05~10:55

久部良港
晴 24.0℃ 1022hPa 11:00~11:05

与那国海底遺跡
晴~曇 24.0℃ 1022hPa 11:20~12:20

久部良港
雨ッッ 22.0℃ 1021hPa 12:45~12:55

マーリン
小雨~曇 23.2℃ 1018hPa 13:00~13:10

与那国郵便局
曇 26.2℃ 1019hPa 13:18~13:21

おじーの家
曇 26.2℃ 1019hPa 13:23

行動時間
5:23

昼食
14:00 インドネシアラーメン,漬物

夕食 / 就寝
20:20 野菜コンソメパスタスープ,漬物 / 0:30

出費
¥26,000 ダイビング,宿泊(素泊り)

早起きして投稿を完了させる

雨が降ったようで地面が濡れていたが、次第に晴れてきた
送迎車でダイビングショップ・マーリンへ

最初に誓約書を記入する
インストラクターは「さかなクン」みたいな声と喋り方で面白かった(笑)

シュノーケルとウエットスーツを合わせる
いつも自分が着ているのは3mmなので、その分厚さに驚く

港へ行く途中にもう一人ピックアップする
自分達の宿へ戻り、装備を持っていく

漁港へ着いてから船に乗る
マスクとレギュレーションの使用方法、耳抜きの方法をおさらいする

初めてエアーを吸った時は何かが肺に突っかかる気がした
また、沈むことが難しいと感じた

練習を終えてから別パーティーが加わり、いよいよ海へ繰り出す

最初のポイントへ

深かった.そして水が綺麗だった.魚もたくさんいた
レギュレーションにはすぐ慣れた.初回にしては上々な出だしだった

一度港へ戻り、酸素ボンベを交換してからすぐに出発
いよいよ海底遺跡へ.海から見て比川浜から右に7~8分程の場所
診療所も見えた.船は相当揺れた

遺跡には本当に感激した
大きな夜光貝も何匹か見つけた.魚の大きさや種類も多様だった
ガヤに左手首が僅かに触れ、ピリピリとした痛みがあった

所により流れが速い場所もあった
あっという間に40分経ってしまい物足りない感じだった

夜光貝を探したり動画を撮っていたので、遺跡をじっくり見れなかった…
水深10mほどでGoProのボタンが水圧で押された状態になり、録画できず…
深い場所での電子機器類の扱いの難しさを初めて知る
やはりハウジングは必須!

港へ戻る頃には、島はどす黒い雨雲に覆われており、横殴りの雨になる
忘れ物の確認をして早々に引き上げる

マーリンでシャワーを浴びてから一息つく
土屋さんはもう一本行くようだ.忘れ物の確認をしてから出発

宿前まで送迎してもらい、丁重にお礼を言ってからお別れする

超腹が減ったので頂き物のインドネシアラーメンを食べる
その後、記録の整理と写真の編集をする

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