東海自然歩道 Day38 奈良〜京都

東海自然歩道
2021.7.22(木) DAY 38
起床 / 朝食
5:30 / 5:35 プロテイン
行動概要
親ろく地蔵尊
晴 23.0℃ 1005hPa 6:50
朝日観音
晴 24.0℃ 985hPa 7:40~7:45
春日山 首切地蔵
晴 24.0℃ 982hPa 7:55~8:20
石切峠
晴 25.0℃ 970hPa 8:50~9:00
峠茶屋
晴 25.0℃ 970hPa 9:00~9:10
大慈仙バス停
晴 29.0℃ 982hPa 10:12~10:17
忍辱山 圓成寺
晴 32.0℃ 979hPa 10:45~11:50
大柳生口バス停
晴 33.0℃ 990hPa 12:40~13:10
柳生
晴 34.0℃ 992hPa 14:35~14:42
阿対の石仏
晴 34.0℃ 993hPa 15:05~15:20
京都府
笠置町
晴 34.0℃ 994hPa 15:29
笠置駅
晴 33.0℃ 1012hPa 16:15~17:20
大河原駅
晴 27.0℃ 1010hPa 17:27~17:45
押原コミュニティセンター
晴 25.0℃ 1000hPa 18:55~19:05
道の駅 みなみやましろ村
晴 23.0℃ 1007hPa 19:20
行動時間
12:30
夕食 / 就寝
プロテイン / 22:30
歩行距離 / 累計
約25.5km / 約632.1km
歩数 / 累計
約36,300歩 / 約992,610歩
出費 / 累計
¥630 / ¥133,635
親ろく地蔵尊
ジメジメして体がベトベトして最悪.気乗りしないまま出発
- 手前に寝仏と夕日観音の標識があったが、どこに彫られているのか分からず.朝日観音は川を挟んだ崖に大きく3柱彫られていた
- 首切り地蔵方面へ
- 公衆トイレ前の案内図
- 春日山の首切地蔵 首に切れ目がある地蔵.東屋付の公衆トイレ有.ここから道が分かれる
- 分かれ道 周遊道路方面へ
- 周遊道路のカーブ付近から分岐となり、柳生方面へ
石切峠
峠の表示はない.標識があるのみ.登山道は封鎖されていた
- 峠茶屋 店の前で猫がくつろいでいた.店はおじさん一人で切り盛りしている谷側には新しい休憩所がある
- 手前に公衆トイレがある
- のどかな風景が広がる
- 圓成寺・柳生方面へ
- T字路で国道369号と合流
- 圓成寺手前の池
- 睡蓮が咲く
- 圓成寺
- 池のある日本庭園までは入場無料.熱帯魚が沢山いた
- 日本庭園と忍辱山の門.受付でおばちゃんが詳しい解説をしてくれた.別館に国宝の仏像があり、じっくり拝見した.本堂の柱に描かれた絵は超絶技巧.どちらも最古のもので国宝.芸大の研究室が再現した黄金の仏像が安置されていた
- 境内の奥には春日大社の分社が二社あった.屋根は40年に一度葺き替えるようだ
- 忍辱山(にんにくせん)バス停
- 柳生方面へ
- 大柳生の手前
- 山の風が万緑を風靡する
ここから大慈仙バス停
忍辱山 圓成寺
.境内は有料
大柳生口バス停
農協の前の自販機でコーラ買う.キンキンに冷えてやがる〜!
軒下のベンチで長めの休憩をとる
- 万緑蒼天
- 緑の絨毯
- 一直線
- 暑い、、暑すぎる、、日陰、、
- 目に優しい色
- 忍術学院
- 剣聖の里 柳生
- 長い坂を下り、小さな街の柳生町へ出る
- 標識に従って川沿いの小道を辿る
- 阿対の石仏へ
- いくつか見所がある
- 広大な茶畑
- 阿対の石仏
- 阿対の石仏 川の対岸に、崖に掘られた仏様がいる
- 笠置方面へ.やっと京都か〜
- 京都府へ入る.「かさげ」だったとは知らず、「かさおき」と呼んでいた
- さらば奈良県!
- 笠置山自然公園のゲートと笠置山登山口
- 年季の入った看板
- 来た道を振り返る
- 笠置駅前の合戦モニュメント
- 笠やんがお出迎え
- 小さな模型
- 待合室で涼んでから切符を買い、電車に乗る
- 大河原駅 駅の跨線橋は工事中だった
- 駅前から沈下橋へ
- 欄干のない沈下橋.水量は多く、流れも速い
- 日暮れが近いので、東海自然歩道は行かず、押原方面へ国道をゆく
- 高山ダムへは行かず、左折へ
- 雄大な木津川
押原コミュニティセンター
日暮れ頃に着く.玄関で小休憩する
道の駅 みなみやましろ村
駐車場はけっこう埋まっていた.室内のベンチで一息つく
テントは22時頃、テーブルのある屋根の下の隅に張る