東海自然歩道 Day34 三重〜奈良

東海自然歩道
2021.7.18(日) DAY 34
起床 / 朝食
7:00 / 9:30 弁当
行動概要
青山高原
濃霧~霧雨 22.0℃ 934hPa 8:00
伊勢鎌倉駅
霧雨 23.0℃ 1001hPa 8:45~9:05
伊勢奥津駅
霧雨~晴 25.0℃ 986hPa 9:23~10:00
道の駅 御杖
曇時々雨 28.0℃ 965hPa 10:25~11:30
青蓮寺湖
弁天橋 晴 26.0℃ 986hPa 12:30~12:40
曽爾高原
晴~雨~小雨 27.0℃ 938hPa 13:45~15:45
亀山
756m 晴 29.0℃ 922hPa 14:55~15:12
お亀の湯
曇 26.0℃ 960hPa 15:53~17:15
室生龍穴神社
曇 24.0℃ 975hPa 17:55~18:12
室生ダム公衆トイレ
晴 20.0℃ 1022hPa 21:30
行動時間
13:30
夕食 / 就寝
19:50 牛レバー炒め定食,台湾ラーメン / 22:30
歩行距離 / 累計
約5km / 約565.6km
歩数 / 累計
約6,500歩 / 約899,300歩
出費 / 累計
¥8,604 / ¥115,418
青山高原
霧雨で視界ゼロ.ここまで来て何もせず帰るのもアレなので、すぐ上の展望台へ
勿論何も見えず、雨も降っているので早急に退散.せっかく来ただけに残念だった
- 伊勢鎌倉駅
- 伊勢奥津駅 前回のゴール地点.降ったり止んだりの繰り返し.弁当を食べながら今後どうするか悩んだが、車でショートカットすることに
- 稲が青々と生い茂り、周りの山々に囲まれているので秘境駅感が増していた
- 前回ここでステーションビバーグしたので寄る
道の駅 御杖
店内に地元の山岳会の冊子があり、曽爾高原周辺の東海自然歩道を調べる
天気が悪いので、今日は車で行ける所まで行くことにした
- 日本一美しい村の一つ、曽爾村へ
- 真っ正面に曽爾高原を望む
- 装備を整えて出発と思ったらまた雨が降ってきたので、しばらく車内で待機.次第に晴れてきたので強行する.登山口は駐車場からすぐ
- 小道を抜けると、一面緑の高層湿原が姿を現す
- その広大さに、ただただ圧巻されるばかり
- 北海道の神威岬に似た風景.登りは大してキツくないが、超絶蒸し暑く、風がないと猛烈な湿気に包まれる
- 山腹を登り切ると、標識のあるコルに出る.中太郎生からの登山道と合流する.稜線を右へ
- 亀山へ.頂上標識はないが、樹木に手製の小さな名札がある.亀山とは書いていない
- 中腹から見下ろす池が美しい
お亀の湯
曇 26.0℃ 960hPa 15:53~17:15
曽爾高原を下ってすぐ.浴場は広く、露天風呂もある
- 室生龍穴神社へ通り様に寄る.東海自然歩道の標識有
- 境内は広く、薄暗く、杉の大木が林立する.まさに聖域のような雰囲気
室生ダム公衆トイレ
公衆トイレの前で車中泊する