東海自然歩道 Day14 静岡

果てある旅を 果てしなく

東海自然歩道 Day14 静岡

静岡県 浜松市

東海自然歩道
2020.10.25(日) DAY 14

起床 / 朝食
6:00 / 6:05 プロテイン

行動概要
家山川緑地公園
快晴 5.0℃ 1011hPa 6:50

八垂の滝
快晴 6.0℃ 1007hPa 7:30~7:45

塩本牛代のエドヒガン
快晴 13.0℃ 1003hPa 7:55~8:15

一徳寺
快晴 18.0℃ 986hPa 9:10~9:20

平松峠
快晴 14.0℃ 961hPa 10:15~10:55

森町
快晴 14.0℃ 961hPa 10:15着

やまめの里
快晴 14.5℃ 975hPa 11:20~11:35

春埜山
883.4m 快晴 12.0℃ 926hPa 12:55~13:20

大時
快晴 23.0℃ 974hPa 14:20~14:35

東海自然歩道休憩所
快晴 23.0℃ 974hPa 14:45~14:50

新宮池分岐
快晴 17.0℃ 979hPa 15:50~15:55

春野ふれあい公園
快晴 15.0℃ 1015hPa 16:45~17:30

秋葉山下社
快晴 12.0℃ 1017hPa 17:40~18:10

表参道駐車場
快晴 12.0℃ 1017hPa 18:15~18:30

春野町領家休憩場
250m 快晴 12.0℃ 1015hPa 18:45

行動時間
11:55

夕食 / 就寝
19:30 プロテイン / 20:00

歩行距離 / 累計
約23km+5.1km(車) / 約228km

歩数 / 累計
約395,000歩 / 約364,410歩

出費 / 累計
¥140 食費 / ¥23,413

朝は肌寒かった

八垂の滝へ
市井平橋を渡ると本コースの金剛院へ.清流が綺麗だった
橋を渡ると東屋がある.滝は林道がの右側にある
このまま林道を進む

塩本牛代のエドヒガン
広々とした茶畑の上の小高い丘にある桜の大木
まさに故郷の景色だった.木の下へ登る道は分からなかったので諦める

一徳寺は茶畑の上の小高い丘にある呆気伽藍としたお寺
人気はなかった.観音様が寂しそうだった

平松峠から森市へ入る
本来はここが登山口だが、林道工事中で回り道の看板があった
少し手前に迂回路の看板が出ていたので、そこまで戻ろうと思ったが、
この先のやまめの里からでも登山道があるので、そちらから行くことに
時間的に鳥居沢山はパスする

やまめの里
登山口の標識はなく、農業学校の裏から登山道へ直登する

春埜山の頂上には標識はなく、樹林帯で展望もない
二等三角点と春埜山のボードのみ
すぐ隣は未舗装の林道が通っている

大時集落へ
茶畑の広がる小さな集落.とても長閑な場所だが、暑い
ここから町道サルゴダ大時線を通り、新宮池へ.約6km

東海自然歩道休憩所には東屋と標識水道有

新宮池分岐
新宮池へはここから登山道となる.今回はパスする

春野ふれあい公園
公園はとても広い.大勢の生徒がキャンプをしに来ていた
大半は有料施設で21時までやっている
多目的広場は無料だが、公園を後にする

秋葉山下社
駐車場に東海自然歩道の標識と公衆トイレ,自販機有.下はキャンプ場
神社の入口には仲見世があり、灯籠が建っている
暗闇の中ぼんやり光る灯籠が美しい

テントを張れそうな場所はない
キャンプ場の客もトイレを使うので、結構人通りはある

荷物を置いて本殿まで行くも、時間外で閉まっていた
ここは諦め、次の表参道駐車場まで行くことにした

表参道駐車場には公衆トイレと広い駐車場がある
テントを張れそうな場所はなく、次の候補地へ向かう

春野町領家休憩場
林道分岐を右へ.しばらくすると雰囲気のある石畳の狭く超急な坂の連続
暗峠以来の傾斜.水路脇の欄干にある石灯籠が美しい
予想通り東屋があった.とても立派だが、床が石畳だったので机にテントを張る
久し振りの高床式テントだった

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