東海自然歩道 Day5 神奈川〜山梨

果てある旅を 果てしなく

東海自然歩道 Day5 神奈川〜山梨

高指山

東海自然歩道
2020.8.14(金) DAY 5

起床 / 朝食
4:15 / 4:40 野菜・わかめコンソメパスタスープ

行動概要
畦ヶ丸避難小屋
晴 18.0℃ 874hPa 5:50

モロクボ沢ノ頭
晴 21.0℃ 885hPa 6:32~6:38

大界木山
1,246m 晴 20.5℃ 880hPa 7:25~7:40

城ヶ尾峠
1,160m 晴 23.0℃ 888hPa 7:55~8:15

城ヶ尾山
1,199m 晴 25.0℃ 884hPa 8:23~8:30

中ノ丸
1,280m 晴 22.0℃ 877hPa 9:05~9:15

ブナ沢ノ頭
晴 22.0℃ 885hPa 9:25~9:33

ブナ沢乗越
晴 22.5℃ 887hPa 9:50~10:10

菰釣山避難小屋
晴 23.0℃ 883hPa 10:02~10:20

菰釣山
1,379m 晴 23.0℃ 865hPa 10:45~11:00

油沢ノ頭
1,310m 晴 22.0℃ 872hPa 11:48~12:00

樅ノ木沢の頭
晴 23.0℃ 874hPa 12:11~12:15

西沢の頭
曇 22.5℃ 873hPa 12:31~12:40

石保土山
1,297.3m 曇晴 22.0℃ 873hPa 13:00~13:10

山伏峠分岐
曇 22.0℃ 880hPa 13:40~14:00

富士岬平
曇 24.0℃ 885hPa 14:35~14:39

高指山
1,174.1m 曇晴 25.0℃ 886hPa 14:50~15:05

平野分岐
晴 24.5℃ 895hPa 15:15~15:20

haconiwa
曇晴 22.0℃ 905hPa 16:51~18:50

平野の浜
1,026m 曇晴 21.0℃ 906hPa 18:55

行動時間
12:45

夕食 / 就寝
23:00 プロテイン / 23:30

歩行距離 / 累計
約20km / 約85km

歩数 / 累計
約32,900歩 / 約128,900歩

出費 / 累計
¥330 その他 / ¥7,537

目茶苦茶寝てるはずなのに、何か寝足りない気分
速攻で朝食を作る

小屋でいきなり分岐を間違え、10分程歩く
小屋まで引き返し、分岐を確認する

時間をロスして最悪の気分…
気を取り直して出発

丹沢特有のアップダウンの連続

大界木山は樹林帯で展望はない
三角点と標識がある.アセビが多い.長居せず出発

だだっ広い緩い尾根を下り、城ヶ尾峠へ
ベンチにニッカウイスキーの瓶が2つ置いてあった
菰釣山まで3.8km.高指山まで11.2km

ゆっくり休憩する
昔のゴミが沢山落ちていたので写真を撮る
猟銃の赤いショットシェル(薬莢)が2発落ちていた

城ヶ尾山へ
頂上は広く、アザミとカヤツリグサ科草本が繁茂する

中ノ丸は樹林帯の中.展望はないが、日陰で風が通って涼しい
高度計を合わせてから出発

ブナ沢ノ頭へ
展望はない.三角点と標識があるのみ

ブナ沢乗越は道の駅どうしへの分岐
ブナ沢を下った所に水場がある.菰釣山まで約1km

菰釣山避難小屋にはベンチ2台と標識がある
室内は綺麗で良い香りがした.樹林帯なので、気温のわりに涼しい
小屋の記録に8/5に東海自然歩道を歩いている人がいた
出発間際に登山者と初めて会った

菰釣山の頂上は広かった
ベンチ2台,東海自然歩道の看板,ソーラーパネルが設置されている
山中湖が良く見えたが富士山は見えず.さっき小屋で会った夫婦が登ってきた

油沢ノ頭にはベンチと標識がある
高指山まで5.8km.さっきの頂上の男の人が追い抜いて行った

樅ノ木沢の頭は狭い広場に標識があるだけ
高指山まで5.3km

西沢の頭は登山道の曲がり角にある
標識と三角点のみ.山伏峠分岐まで2.3km

石保土山には三角点とベンチ、標識があるり、まあまあ広い
猟銃のショットシェルが落ちていた

山伏峠分岐では林業のお兄さんと話した
付近の山の事を色々と教えてもらった

仕事があると言って、高指山方面へ行った
雨が降りそうだったのでザックカバー着ける

富士岬平で突如として視界が開ける
山中湖が良く見えた.草地で蒸し暑い
雨が降りそうだったので、写真を撮って早々に出発

高指山は草地なので蒸し暑い.ガスガスだが、山中湖は良く見えた
天気はギリギリ持ちそうだが、早々に出発する

平野分岐は切通峠への途中にある
ここから平野へ下山する

荒廃した別荘地の横を通り、高指山登山口へ
グラウンドに出る.林道に分岐があり、平野方面へ

久しぶり?のコンクリート
平野交差点のコンビニは観光客で賑わっていた

コンビニ隣のカフェの広場で休む
今後どうするか悩んでいた

色々考えた結果、一時的に帰宅することにした
水道で顔を洗って水を補給してから出発

山中湖の湖畔にある平野の浜へ
バイカーが何人かいて、テントを張っていた
自分も浜辺の近くに幕営する

一息ついてから家に電話をかける.バイカーが花火をしていた
一眠りしてから色々と作業し、プロテインを飲んで寝る

満点の星空が美しい

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