東京 父島 ~ 母島 Day2

父島 ~ 母島
2015.3.17(火) DAY 2
起床 / 朝食
8:00 / なし
行動概要
鳥島近海 東北東
24.8㌩ 曇 1023hPa 1:46
孀婦岩沖合 東
17.6~25.9㌩ 曇 1023hPa 3:10
父島 二見港
晴 19.7℃ 1023hPa 11:20~13:30
母島 沖港
曇 20.8℃ 1020hPa 15:45
母島ユースホステル
晴 20.3℃ 1021hPa 15:55
石次郎海岸
晴 17:08~17:37
御幸之浜(途中まで)
晴 17:53~17:55
母島ユースホステル
晴 18:30
行動時間
10:30
夕食 / 就寝
19:30 / 21:30
出費
¥8,330 交通費,宿泊(素泊り)
孀婦(そうふ)とは未亡人を意味する
伊豆諸島最南端の海上に屹立する、標高99mの黒色孤立突岩
イギリス人のジョン・ミアーズによって1788年4月9日に発見される
丸一日の航海の末、父島・二見港へ
まさしく東京都亜熱帯!
ははじま丸は12時から受付け開始(学割なし)
母島へはかなり揺れた
時折クジラが跳ねたり潮を吹いてたりするのを見られた
母島・沖港へ
ユースホステルの人が送迎に来てくれた
宿泊者は3人だった
石次郎海岸は、側面後方を火山岩堆積物の崖に囲まれた、
小さなプライベートビーチだった
御幸之浜へはタコノキが鬱蒼と茂る道を行く
絶え間なくガサガサと聞こえる音にただならぬ気配を感じた
浜まで行こうと思ったが、暗くなって怖くなり引き返した
- 絶海
- 後部甲板のコンテナ
- 海風が心地よい
- 小笠原諸島が見えてきた
- 聟島列島
- 岩山って感じ
- 聟島列島
- 父島が見えた!
- 観光船がお出迎え
- 手を振ってくれた
- 父島・二見港付近
- 二見港へ上陸!
- 港の周りを散策する
- 東町
- タコノキの実
- ゴキブリホイホイならぬ、グリーンアノールホイホイ
- ハイビスカス
- 防空壕
- 二見港全景
- 港の浅い部分
- ははじま丸(左) おがさわら丸(右)
- 大神山公園
- リュウゼツラン
- ははじま丸
- さっきの船だ!
- 枕状溶岩の露頭
- 岩山
- 海食洞
- 千尋岩(ハート岩)
- 母島へ
- 荒々しい岩山
- 母島・沖港へ
- 地中を泳ぐクジラ
- 錨
- 方向指示器
- 石次郎海岸へ
- 石次郎海岸
- サンゴ
- 夜の沖港
- シャコガイの灰皿