キリマンジャロ Day5 Shira〜Baranco

キリマンジャロ
2019.3.19(火) DAY 5
起床 / 朝食
5:30 / 6:00 粥,パン,玉子焼き,ソーセージ,チャイ
SPO2 / 心拍数 / 水分摂取量(昨晩)
80 / 109 / 0.3L
登山行程
Shira Camp(シラ・キャンプ)
3,830m 晴~快晴 3.0℃~3.3℃ 648hPa 7:05
Lava Tower(ラヴァ・タワー)
4,640m 晴~ガス 11.0℃ 588hPa 11:40~13:00
Baranco Camp(バランコ・キャンプ)
3,940m 曇~ガス 9.7℃~8.0℃ 635hPa 15:20
行動時間
8:15
昼食
12:00 / 骨付きチキン,パン,マヨネーズクレープ,茹で卵,スイートケーキ,スイカ,スープ,チャイ
夕食 / 就寝
18:00 バナナスープ,パン,パスタ,マンゴー,オレンジ,ジンジャーティー / 21:15
SPO2 / 心拍数 / 水分摂取量(行動中)
93 / 109 / 4.5L
朝は微風だったが寒かった
なだらかな高山高原(高山砂漠)をひたすら歩く
太陽光が強烈でサングラス超しでも眩しい
ラヴァ・タワーは前回ほど苦しく感じなかった
到着後は標識の前で記念撮影してから食堂テントに集まる
微かに頭痛があり、食欲が全く無く、特にチキンが無理だった
広大な圏谷を下り、バランコ・キャンプへ
キャンプ地手前に林立するジャイアント・セネシオが懐かしかった
なぜだか下る方が頭が痛かった
キャンプ到着後にチェックインし、看板の前で記念撮影する
非常に疲れていたので仮眠する
その内フレディが来て、3人では狭いと言うので新しいテントを建ててくれた
夕食は自分の食べられる量だけの方式に変わった
隊員の数人に高山病の症状が現れる
(頭痛,食欲不良,倦怠感等)
正露丸とダイアモックスの併せ飲みの可否をフレディと相談する
就寝前に記録の整理をしてから寝る
- ウフル・ピークから朝日が照らす
- 泰然と聳えるメル山
- 岩峰とポーター
- まだ葉の開いていないジャイアント・ロベリア
- ジャイアント・ロベリア
- ケルンと頂上付近
- 広大なヒース高原
- 水を汲むフレディ
- メル山(左)
- 巨大な岩
- 頂上とキノコ岩
- 奇岩の林立する登山道
- 長大な年月が創り上げた造形
- 高山砂漠が広がる
- ラヴァ・タワー手前の標識
- 頂上はまだまだ先だ
- 氷河が美しい
- ラヴァ・タワーまでもう少し!
- 高山砂漠
- 構造土
- ラヴァ・タワーが見えてきた(右上)!
- ラヴァ・タワー ポーターさん達がテントを設営していてくれた(左)
- ラヴァ・タワー
- ラヴァ・タワー出発.いきなり急な斜面を下る
- イネ科 or カヤツリグサ科?
- 岩に着く地衣類
- バランコ・キャンプまではセネシオとロベリアの楽園
- ジャイアント・セネシオ
- 枝分かれしたジャイアント・セネシオ
- 広大なバレーと登山道
- 小さなジャイアント・セネシオ
- 背後の崖がブレックファスト・ウォール
- 花を咲かせる直前のジャイアント・ロベリア
- ジャイアント・セネシオの花茎が折れていた
- 崖沿いのジャイアント・セネシオ
- 岩陰のジャイアント・ロベリア.葉の間には水が溜まっている
- ジャイアント・ロベリア
- ジャイアント・ロベリアの花
- ニョキニョキ
- ジャイアント・セネシオ
- ジャイアント・セネシオ
- なんとも奇怪な光景
- バランコキャンプ到着!みんなお疲れ!
- 他のパーティー
- アザミ
- アザミの花
- アザミの葉
- エバーラスティング・フラワー