キリマンジャロ Day9 Mweka〜アルーシャ・マサイ村

キリマンジャロ
2016.3.28(月) DAY 9
起床 / 朝食
5:10 / 5:35 粥,ソーセージ,クレープ,オレンジ,紅茶
SPO2 / 心拍数 / 水分摂取量(昨晩)
94 / 102 / 0.2L
登山行程
Mweka Camp(ムウェカ・キャンプ)
3,090m 晴 6.4℃~7.2℃ 712hPa 6:30
Mweka Gate(ムウェカ・ゲート)
1,641m 晴 23.1℃ 844hPa 9:20~10:20
アルーシャ Equator Hotel
晴 34.5℃ 865hPa 12:30~1415
マサイ村
晴 36.1℃ 830hPa 16:40~21:20
Equator Hotel
晴 864hPa 22:10
行動時間
6:00
昼食
10:30 お握り,チキン,キリマンジャロビール
夕食 / 就寝
19:30 ヤギ料理,キリマンジャロビール / 3:55
出発時のオーダーは先頭!(写真撮れないやん!どうしてくれんのコレ?)
最後はゲートまで皆でダッシュした
記念写真を何枚も撮りまくった後に、受付でノートの記載をする
バスのタイヤが溝に嵌り、ポーター達が押していた
ホテルには松岡さんが迎えに来てくれていた
登頂証明書授与式があった
その後、近くの土産屋街へ
キリマンジャロの地図と地質図が欲しかったが、装飾品ばかりで特に何も買わず
ホテルへ戻り、一段落してからマサイ村へ
ここでの出来事はとても衝撃的だった
マサイ族はかなり原始的な生活を営んでいた
が!少し歩けば道路があり、文明との境は曖昧だった
ヤギをその場で屠殺して解体、その辺で焚き火を作って料理する
ヤギ肉は独特の匂いと硬さであまり受け付けなかった…
血と内蔵のスープは、どうしようもないくらい飲むのが大変だった…
マサイダンスは皆で輪になり、声掛けとジャンプを繰り返す!
終盤は自分達とトーマス、フレディとのビール一気飲みが始まり、
勝ったマサンジャはマサイ族からマサイ棒とタイヤサンダルを貰う
帰りの車では酔い潰れて奇声を発しまくってた(笑)
夜中は皆で集まり、明け方近くまで雑談タイム
なんだかんだでこの時が一番楽かったように思えた(笑)
- ムウェカ・キャンプ トレッキング最終日かと思うと悲しくなりますよぉ・・・
- 限 界 突 破 !
- ムウェカ・ゲート 最高の気分だった!
- 荷物を積み込む.タイヤが溝に嵌ってスタックしたので皆で押した
- 別れの時間.悲しいなぁ・・・
- バスでお弁当とキリマンジャロビールで乾杯した!
- 炭酸飲料のビン
- 50km制限
- ランクルの無線
- 露店
- ロバ
- マタコ(尻)山
- マサイ村
- 村のシンボルである巨大なサボテン
- ヤギをその場で屠殺し解体する
- 頭もそのまま火にくべる
- どんどん焼く!
- こんがり焼き目がついてきた
- トウモロコシはそのまま投入!
- マチェーテを握るマサイ族
- 廃タイヤを再利用したサンダル
- おこぼれにありつく野良犬
- 突然の雨に家へ駆けこむ子ども.背の高い植物はリュウゼツラン
- 夕暮れ
- マサイダンス 独特なリズムと甲高い掛け声とともに超ジャンプ!