沖縄 与那国島 Day24 島半周

与那国島
2019.12.13(金) DAY 24
起床 / 朝食
9:00 / 9:40 野菜・ミート・卵コンソメパスタスープ,漬物
行動概要
おじーの家
晴 19.0℃ 1024hPa 12:55
比川キャンプ場
晴 13:12~13:20
比川ビーチ
晴 13:20~15:30
西崎(日本最西端)
晴 1016hPa 15:46~16:30
久部良港
晴 1022hPa 16:45~16:55
大朝商店
晴 1022hPa 16:55~17:05
崎原商店
晴 21.8℃ 1022hPa 17:20~17:30
おじーの家
晴 21.8℃ 1022hPa 17:35
行動時間
4:40
夕食 / 就寝
18:10 野菜・ミート・卵コンソメパスタスープ,蒟蒻,漬物,どなん / 0:50
出費
¥4,600 食費,宿泊(素泊り)
最初に行ったのは、当初テントを張ろうと考えていた比川キャンプ場
特に看板はない
シャワー付きの公衆トイレと、朽ち果てた竈のある東屋があった
テントを張れなくはないが、どこも草が茂った荒地になっていた
次は隣の比川浜へ
貝殻を拾いながら浜の端まで行く
砂岩の巨大な露頭があり、
化石を含んだ砂岩と珊瑚起源の石灰岩がゴロゴロ落ちていた
スマホを海中で使っていると浸水アラームが鳴り、強制終了する
キャンプ場へ戻り、水洗いしてから再起動するもダメだった
いよいよ日本最西端の地へ
僻遠の地かと思ったら、そうでもなかった
港から坂を登り、カジキの像がある入口を登る.大きな東屋があった
その隣に教科書で見た写真と同じ石碑があった.思わず歓声が溢れる
これで日本の四極、東・西・南・北を完全踏破!
ここまで本当に長かった…
記念撮影してから周囲を散策する
ここから見る海は、まさに絶海の孤島であることを実感した
感傷に浸ってから展望台を後にする
港へ下りる途中にも沢山の与那国馬が道路にたむろしていた
近くに寄って写真を撮っていた
公園に寄ってから久部良港へ.堤防から魚がよく見えた
帰ってから洗面器にスマホを漬けてしばらく塩抜きする
夕食後はひたすら写真の編集をしていた
- 比川浜
- 素晴らしい景色
- 比川浜の端の方
- 与那国の塩
- 浜のすぐ上にあるDr.コトー診療所
- 浜の端まで行くことにした
- 端まで来た.海にスマホを入れたら浸水した・・・
- スマホが浸水したので急いで戻る
- それでも写真撮りたい!
- 久部良港に入港するフェリー与那国
- いよいよ最西端の西崎へ
- 港から坂を登り、ヒレの取れたカジキマグロがお出迎え
- おらのヒレ返してくれだ~
- ついに!!!来る!!!
- 誰も居ない、それでいい
- 僻遠の地かと思ったら、そうでもなかった.教科書で見た写真と同じ石碑があった
- 最西端之地
- 最果てに何を思う・・・
- 本当にやってくる日が来ようとは・・・(涙)
- 思わず歓声が溢れる!! これで日本の四極、東・西・南・北を踏破!本当に長かった!
- やったぜ!
- 灯台の看板
- 西崎灯台
- 太陽の火
- ここから見る海は、まさに絶海の孤島であることを実感した
- 展望台から見る久部良港
- 久部良港
- 港の波消しブロック
- 絶海に漁船あり
- 遠くに見える漁船
- 港へ帰ってきた
- 壮大な景色
- 木漏れ日が美しい
- 恍惚
- エンジェルカーテン
- 群れが道路を占拠する
- おれ、与那国馬なんスよ
- (なんだこの人・・・)
- つがい
- やすす〜
- 瞑想中
- 港の防波堤
- 優雅な時が過ぎる
- 港の案内板 文字が昭和を感じさせる
- 町の魚、カジキ
- 久部良港のカジキ
- 久部良港集落
- 巨大な鍾乳石がある絶壁.地中の鍾乳洞が隆起したのだろう