沖縄 与那国島 Day23 島半周

与那国島
2019.12.12(木) DAY 23
起床 / 朝食
9:30 / 10:15 野菜・ミート・卵コンソメパスタスープ,漬物
行動概要
おじーの家
晴 18.0℃ 1024hPa 12:15
ダテイクチデイ
晴風ッ 22.0℃ 1013hPa 12:50~13:10
アリシ
晴風ッ 21.0℃ 1022hPa 13:25~13:55
東崎灯台
晴 21.0℃ 1014hPa 14:00~15:10
サンニヌダイ(軍艦岩)
晴 21.0℃ 1017hPa 15:15~15:20
立神岩展望台
晴 21.0℃ 1013hPa 15:25~15:40
立神岩
晴 21.0℃ 1013hPa 15:45~16:00
立神岩西展望台
晴 21.0℃ 1009hPa 16:05~16:40
イランダ展望台
晴 20.0℃ 1005hPa 16:48~16:53
Dr.コトー診療所(志木那島診療所)
晴 20.0℃ 1022hPa 17:00~17:10
比川浜
晴 20.0℃ 1022hPa 17:10~17:23
おじーの家
晴 20.0℃ 1022hPa 17:40
行動時間
5:25
夕食 / 就寝
17:55 野菜・ミート・卵コンソメパスタスープ,蒟蒻,漬物,花酒 / 23:05
出費
¥2,000 宿泊(素泊り)
朝食後に投稿してから出発
最初は波照間のコート盛のような監視台へ
石塁に囲まれていた.案内板があった
石積から見る景色は絶景だった
灯台への道の分岐から、かなりの急勾配を下るとアリシという場所へ出る
ここの途中から見る海が、凄いと言うより凄まじかった
神威岬を容易に超えるレベルの絶景だった
駐車場には2台の車が止まっており、映画かドラマの撮影をしていた
断崖絶壁の下は荒波が打ち寄せていた.落ちたら即死だろう
ギザギザに尖った石灰岩の大地をゆっくり散策しながら撮影を見ていた
帰りの急坂は何とか登れた
アリシの上の東崎灯台へ
そこかしこに与那国馬がおり、優雅に草を食べていた
灯台へは駐車場から少し歩く
灯台周辺は草原になっており、ここにも馬が何頭もいた
東屋は朽ち果てて立ち入り禁止になっていた
灯台の先は100mはある断崖絶壁.景色は最高だった
風が強かったので崖から落ちないかヒヤヒヤした
しばらく写真を撮りながら感傷に浸っていた
サンニヌダイは小高い場所にある展望台
大河ドラマ「琉球風」の石の記念碑があった
軍艦岩は本当に軍艦の形をしていた
小さな半島があったが、遊歩道は閉鎖されていた
その後、立神岩展望台へ
大きな東屋があった.景色は非常に素晴らしい
立神岩は若干見えにくかったが、初めて見るので感動した
超絶逆光だったので写真を撮るのに苦労した
柱には与那国を代表する動植物のタイルが一枚づつ埋め込まれていた
次は立神岩の直上へ
こっちは石垣を越えてから断崖絶壁の上から見る
風が強くて非常に怖い思いをしたが、さっきの場所よりも絶景だった
眼下に聳え立つ立神岩が素晴らしい
立神岩西展望台へは未舗装のダートを歩く
5分くらいすると分岐があり、左へ行けば西展望台
東屋は朽ち果てており、草が茂っていた
ここも柵の外に出て立神岩と東崎灯台を一望できた
一直線に伸びる道路も相まって、ここからの景色が一番素晴らしかった
人形岩へは更に山道を15分程登らなければならず、時間が遅かったので諦める
一周道路に出てから細い路地に入る
診療所の看板が土塀に貼ってあった.そのすぐ先が診療所
比川浜の上にあるとても小さい建物だった
敷地内の見学は有料だったので、写真だけ撮って浜へ下りた
その後、診療所真下の比川ビーチへ
砂浜を少しだけビーチコーミングしたが、これといって何もなかった
- 祖納の中心部
- スーパー
- 浦野墓地群
- 一面お墓が続く
- Y字路
- ひなたぼっこ
- 長命草
- DiDi 与那国交流館
- 畑の隅にいたヤギ
- ダテイクチデイ 石塁と案内板
- 石積の監視台
- 石塁の下にはアダンが茂る
- 雄大な景色
- ダテイクチデイ
- 風車
- 波しぶき
- 与那国馬が跋扈する
- 素晴らしい・・・
- リーフの境目
- 石灰岩の露頭にソテツが茂る
- 東崎灯台
- 灯台とアリシへの分岐
- 凄まじい景色
- 雄大にして、壮大、広大
- リーフ内でも波があった
- アリシ
- 撮影をしていた
- 波濤
- ボムサックのような地形
- 灯台直下
- 絶壁!
- こっちは堆積岩の露頭
- 雨滴
- 石灰岩の下は砂岩の層
- 石川五右衛門が斬鉄剣で波を切ってそう(笑)
- 東崎灯台へ
- 東崎灯台
- どなん=渡るのが困難
- ソテツ
- 与那国島の風景
- 優雅な与那国島
- みな大人しい
- 一心不乱に草を食べていた
- 自分には誰も目もくれない
- 薄茶
- こげ茶
- 牛もいた
- もぉ〜ん
- 灯台方面
- 灯台へ
- くたびれた公衆トイレ
- 与那国馬の案内
- 絵になる一枚
- ポストカードかな?
- アダンと与那国馬
- むしゃむしゃ
- アダンの葉を食べる
- こっちは草食ってる
- あまり動かないから写真撮り放題
- とても大人しい
- いいね~
- ぱくぱく
- 灯台と
- 触っても大人しかった
- 北海道では馬が牛だった
- 東崎灯台
- お魚スポットのようだ
- 灯台の先端へ
- 風が強い!
- 潮風でボロボロになった支柱
- 朽ち果てたフェンス
- 錆だらけ
- 恐る恐る近づく
- 荒波
- 本当に絶海の孤孤島だな~
- お〜こわこわ
- アリシを見下ろす
- 海と空
- 草原
- 優雅だな〜
- 草原を振り返る
- ゆったりとした島時間が流れる
- サンニヌダイ 軍艦岩
- 大きな石碑があった
- 軍艦岩
- 本当に軍艦だった.壁には無数のタフォニが空いていた
- 先端まで遊歩道があったが、閉鎖されていた
- 堆積岩の露頭
- 崖
- 立神岩展望台へ
- 灯台が見えた
- 展望台の床タイル
- 立神岩
- ニョキッと生える
- 恍惚
- 一直線
- 立神岩直上
- さっきの展望台が見えた
- 立神岩
- 断崖絶壁
- 太古の昔はあそこまで陸地だったのだろう
- 40年前に父が撮った風景そのもの
- 広大な景色
- 聳える岩
- 自衛隊の電波塔
- Dr.コトー診療所へ
- 塀の案内板
- Dr.コトー診療所
- 敷地内は有料だった
- 外側から
- 診療所下の比川浜