東海自然歩道 Day46 大阪

東海自然歩道
2021.10.30(土) DAY 46
起床 / 朝食
6:00 / 6:45 プロテイン
行動概要
諏訪神社(下泉原児童公園)
快晴 8.0℃ 997hPa 7:45発
素戔嗚尊神社
快晴 15.0℃ 992hPa 8:00~8:15
林道西谷線終点
快晴 20.0℃ 983hPa 10:00~10:10
北摂霊園
晴 19.5℃ 964hPa 10:35~10:45
開成皇子墓(光仁天皇)
晴 19.0℃ 967hPa 11:48~11:55
最勝ヶ峰
540m 晴 19.0℃ 967hPa 11:57~12:00
東海自然歩道
西の起点 晴 20.0℃ 995hPa 12:55~13:23
箕面ビジターセンター
晴 20.0℃ 995hPa 13:25~14:20
箕面大滝
晴 19.5℃ 1006hPa 14:50~15:10
箕面駅
晴 18.5℃ 1019hPa 16:05~16:58
三国駅
晴 19.0℃ 1025hPa 17:25~17:35
大阪ガーデンパレスホテル
晴 19.0℃ 1025hPa 18:23着
行動時間
10:38
夕食 / 就寝
21:00 寿司,刺身,納豆,ビール,発泡酒 / 22:40
歩行距離 / 累計
約18km / 約757.6km
歩数 / 累計
約24,700歩 / 約1,163,660歩
出費 / 累計
¥6,946 食費,宿泊,交通 / ¥191,776
- 明け方は寒いのでシバリングしていた.とにかく外に出たくない.顔も出したくない.どうせ誰も来ないと思って寝ていた
- 6:30頃に外へ出て撤収する.境内の写真を撮ってから出発
- 分岐を左へ
- 素盞嗚尊神社へ
- 狭い一本道の路地の先の曲がり角にある神社.神社を右に曲がった所に柱標有
- 本来ならば、東海自然歩道はここに出てくる.閑散とした境内を奥まで見た.
- 本来は右から来る
- 来た道を戻り、摂津霊園方面へ向かう.標識は有るが途中で途絶えたので、幹線道路沿いに出る
- カントリー方面へ
- ここの分岐を左へ
- この先は車道が行き止まりになっているので、背後の車を心配しなくていい
- 崖から染み出す清水.お地蔵さんに供えられていたコップの水を新しく汲みなおす
- 水質調査結果
- 水場を過ぎてすぐ、林道終点となる
- ここから登山道になる
- 政の茶屋方面へ
- 北摂霊園 登山道からゲートを通って道路に合流する.膨大な広さの墓地だった
- 道路を歩くとすぐにゲートがあり、そこから登山道に入る
- 霊園を右手に下っていく
- 分岐を右へ
- 双子の鉄塔
- 高尾山のように、標識が沢山ある
- 小さな達磨たち
- 開成皇子墓 お墓の入口には鎖が掛かっている.宮内庁の御触書がある
- 最勝ヶ峰 樹林帯で展望はない.三角点は立入禁止テープで行けず
- 箕面のいし(チャート)
- 階段歩道橋
- 箕面ダムを望む
- もう少しで・・・
- ついにこの瞬間が!!!
- 東海自然歩道・西の起点 階段を降りると背丈より若干低い石碑が建っていた 「東海自然歩道」としか彫られていなかった
- もう少し豪勢なものかと思っていたので、何だか拍子抜けだった
- やったぜ!!感無量!!!
- 東海自然歩道 全行程
- 長かったね〜
- 箕面ビジターセンターをゆっくり見学する
- この森の動植物が、所狭しに展示されている
- 非常に見応えがあった
- 管理棟へ
- 博物館をじっくり見学してから、管理棟で証明書を貰う.最後に記念撮影した
- ここから先は、もう東海自然歩道じゃない・・・
- 箕面大滝 手前の駐車場が満車だったので予想はしていたが、大勢の観光客でごった返していた.道路から滝までは700mほどつづら折りの道を降りる.朱色の橋に茶屋といった感じが、いかにも昭和の雰囲気
- 大迫力の大滝
- このまま滝道を箕面駅へ
- 唐人戻岩
- 途中、いくつも観光スポットがある
- なにやら人が集まっている様子
- 特別天然記念物のオオサンショウウオ
- 野生では初めて見るので、狂喜乱舞!
- モズクガニが何匹もいた
- いい雰囲気の喫茶
- 箕面焼.透き通るような赤が美しい
- 箕面滝道
- 箕面駅はもうそこ
- 滝幟
- 駅直前まで出店が建ち並んでいた.どこも「紅葉揚げ」を売っていた
- 遂に・・・
- 直前で話しかけられた母娘に、駅前の「東海自然歩道西の起点」の隣で写真を撮ってもらった
- 箕面駅
- 茶色の電車
- ここで乗り換え
ホテルではデータのバックアップ後、風呂に入って洗濯する