東海自然歩道 Day43~44 東京〜京都

東海自然歩道
2021.10.27(水) DAY 43
行動概要
バスタ新宿曇
15.0℃ 1014hPa 20:49~21:10
行動時間
4:00
歩行距離 / 累計
約3km / 約692.1km
歩数 / 累計
約2,900歩 / 約1,074,310歩
出費 / 累計
¥5,709 交通 / ¥184,490
予定より2日も出発が遅くなってしまった
昼間に夜行バスで行くことに決めた
風呂に入って洗濯して、諸々確認してから出発
2021.10.28(木) DAY 44
起床 / 朝食
4:40 / なし
行動概要
京都駅(八条口)
快晴 12.0℃ 1018hPa 4:53~5:31発
嵯峨嵐山駅
快晴 12.0℃ 1018hPa 5:48~6:25
嵐山公園
快晴 14.0℃ 1019hPa 6:50~7:15
松尾大社
快晴 15.0℃ 1020hPa 7:30~7:45
華厳寺(鈴虫寺)
快晴 17.0℃ 1019hPa 7:55~8:15
地蔵寺(竹の寺)
晴 17.5℃ 1020hPa 8:15~8:20
浄住寺
晴 17.5℃ 1020hPa 8:25~8:32
勝持寺(花ノ寺)
晴 19.0℃ 1004hPa 10:15~10:40
金蔵寺
晴 18.0℃ 984hPa 12:00~12:25
逢坂峠
晴 17.5℃ 971hPa 12:48~12:55
ポンポン山登山口
晴 17.0℃ 968hPa 13:10~13:22
ポンポン山頂上
678.9m 晴 9.8℃ 944hPa 14:33~15:15
大阪府 高槻市
晴 12.0℃
本山寺
晴 15.0℃ 965hPa 16:12~16:25
神峯山寺
晴 17.0℃ 1006hPa 17:45着
行動時間
12:48
夕食 / 就寝
18:30 プロテイン / 20:00
歩行距離 / 累計
約28.5km / 約720.6km
歩数 / 累計
約38,350歩 / 約1,112,660歩
出費 / 累計
¥240 交通 / ¥184,730
- 京都駅は結構寒かった
- 少し装備を整えて写真を撮ってからホームへ.32番線.始発に乗る
- 駅の横はトロッコ嵐山駅
- ホームで諸々準備してから出発
- 最初は閑静な商店街を歩く
- 天龍寺
- 大本山 天龍寺
- 渡月橋へ
- 嵐電嵐山駅
- いい感じの路地
- 渡月橋 桂川に架かる長大な橋
- 川幅が広く、川面に照らされた朝日が美しかった.サギが沢山いたが、カメラを向けても逃げなかったのを見て、人間慣れしているなと思った
- 上流部には観光船が多数停泊していた
- 嵐山公園
- 松尾大社へ
- 嵐山公園から細い裏道を行き、松尾大神へ
- 本殿
- 鈴虫寺へ
- 月読神社
- 水路沿いに歩く
- 鈴虫寺は細い裏路地の先にある.手前にいい感じの茶屋があった.拝観は9時から
- 沓掛へ
- 竹の寺 浄住寺 小さな日本庭園がある.中には入らず
- 全景
- 直進
- 直進
- 国道芋峠交差点
- 花ノ寺へ
- 願徳寺
- どんな表情なのだろう?
- 桜の木が多く植っていることから、通称、花ノ寺と呼ばれるようになったのだとか
- 境内には入らなかったが、門の前を通って行く
- 神聖な雰囲気の門
- 大野原神社
- 金蔵寺へ
- 金蔵寺へ
- 狭い道になってきた
- 結界
- 金蔵寺
- 高台にある秘寺.結構急な階段を何段も昇る
- 本堂でお坊さんたちがお経を唱えていた.その声が寺の雰囲気と融和して、なんとも神妙な雰囲気だった
- 再び入口に戻り、登山道を行く
- 逢坂峠で林道と合流する.手前に金蔵寺無縁塚があり、膨大な数の墓石が整然と並んでいた.標識有.合流地点を右へ.林道を進む
- 林道をしばらく下ると、分岐となる
- 道をしばらく歩いていると標識があり、そこを右に曲がって民家の横を通る
- 大きな案内板があり、柵のある畑の脇を歩く.ここを右に行くとポンポン山
- 京都と大阪の県境
- 頂上直下
- ポンポン山の頂上は広く、ベンチ有.都市部が一望できた
- 人がいなくなってからドローンを飛ばす
- ポンポン山を下山する
- 夫婦のような天狗杉
- 原へ
- 本山寺 登山道から境内へ下りる.新しく綺麗な公衆トイレ有
- 念仏車を回す
- 本山寺から神峯山寺へ
- 登山道は通行止めなので、林道を下る
- 結構来たなぁ〜
- そうだよ
神峯山寺へ着いた頃は真っ暗だった
そして、どこにテントを張るか迷った
庭のある茶屋があったので、そこに張ることにした
疲れ果て、記録のバックアップだけして早々に寝てしまった
新しい寝袋は暖かくて快適だったが、明け方は流石に冷えた
LEDの暖色ランタンはとても便利だった