東海自然歩道 Day32 三重〜東京

東海自然歩道
2021.5.11(火) DAY 32
起床 / 朝食
4:00 / 4:30 α米(山菜炒飯)
行動概要
伊勢鎌倉駅
11.0℃ 1010hPa 5:40
桜峠
晴 11.5℃ 961hPa 8:20~8:40
尼ヶ岳登山口
晴 13.5℃ 954hPa 8:55~9:10
尼ヶ岳頂上
957.6m 晴 19.0℃ 919hPa 10:05~10:35
倉骨峠
805m 晴 11.5℃ 936hPa 11:50~12:00
真福院
晴 18.0℃ 966hPa 13:55~14:00
伊勢本街道(石名原宿)
晴 20.0℃ 992hPa 14:55~15:10
観光案内施設 ひだまり
晴 19.0℃ 995hPa 15:45~16:10
伊勢奥津駅
晴 19.0℃ 995hPa 16:10~17:15
一志駅
晴 16.0℃ 1025hPa 18:20~18:21
名古屋駅
曇 19.0℃ 1015hPa 20:25~20:36
品川駅
曇 12.0℃ 1019hPa 22:08~22:17
自宅
曇 1013hPa 23:30
行動時間
17:50
歩行距離 / 累計
約26.4km / 約557.6km
歩数 / 累計
約37,050歩 / 約849,400歩
出費 / 累計
¥16,207 / ¥84,815
寝心地が悪くて目が覚め、そのまま起きていた
- 伊勢鎌倉駅前の田園風景
- お触れ書き
- 通過電車が来た
- 広い河原
- 田園地帯
- 川沿いのフジ
- 県道を行く
- マムシグサ
- 桜峠手前 伊賀市の境
- 桜峠
- 四差路分岐に標識有
- 県道を経て尼ヶ岳のコースへ
- 正規の標識は無く、手製の小さな看板が分岐の杉の幹に括りつけられている.ここを右折し、さらに先の分岐も右へ
- 登山道に合流する
- この山には、とんでもなく長い階段が待ち受けていた
- 頂上直下の標識
- 通称「伊賀富士」 頂上には誰も居らず
- 見渡す限りの絶景
- 頂上は広々としている
- 頂上には小さなお地蔵さんがいた
- 青山高原の風車群をはじめ、市街地が一望できた
- 頂上を後にする
- 分岐と標識
- 大タワ 洞山/三多気キャンプ場方面へ
- 電波が入らないので、行き先をよく確認する
- 倉骨峠
- 階段を登ってまた登山道へ
- 大洞山分岐 自分は石畳へ
- 石畳がしばらく続く
- しっとり〜
- うっとり〜
- 最高の森林浴!
- 標識
- 桔梗平
- 真福院へ
- 真福院へ
- 藤堂池
- 真福院の標識 ここから近畿自然歩道が現れる
- 藤堂池の遺物、吐水口
- とても静かな寺で、階段の上に本殿がある
- 石の鳥居
- 三多気(みたげ)の茅葺なぜ葺古民家
- 三多気バス停
- 三多気の桜並木
- 国道へ合流する
- 伊勢奥津駅へ.ここからの歩きが本当にしんどかった
- 標識
- ようこそ伊勢路へ
- 美杉町イラストマップ
- ミツマタ群生地
- 国道直進
- 来た道を振り返る
- ふるさとの景色に古き良き日を偲ぶ
- 伊勢本街道(石名原宿)
- 脚がぶっ壊れそうだった
- 伊勢奥津駅手前
- 伊勢奥津駅へ
- ようこそ美杉町
- 駅の隣にある給水塔.SL時代に活躍したそう
- 駅前の標識
- 出張所の建物の横に繋がるように駅が隣接している
- 全線復旧記念
- 名松線 伊勢奥津駅
- どういたしまして〜!
- 古き良き時代の名松線と、伊勢奥津駅
- 伊勢奥津駅の駅ノート
- 伊勢奥津駅の駅ノート
- 出発まで撮影タイム
- 1両編成っていいよね、、
- いつもの
- 伊勢中川駅
- 伊勢名物 岩戸餅
伊勢奥津駅 観光案内施設 ひだまり
店員のお姉さんが温かいお茶を出してくれて、体に染みた
もっと話していたかったが、16時で閉店だそうで後にする
伊勢奥津駅
出張所の建物の横に繋がるように駅が隣接している
饅頭食べて一服してトイレに寄ってからホームへ
一志駅
徒歩で川合高岡駅へ.生徒達が大勢降りる
名古屋駅
新幹線窓口で切符を買い、売店で駅弁を買う
緊急事態宣言中で、アルコールは販売していなかった時間ギリギリだった
品川駅
乗り換え
自宅