東海自然歩道 Day30 三重

東海自然歩道
2021.5.9(日) DAY 30
起床 / 朝食
7:00 / 8:00 鰹のたたき
行動概要
旅人の宿 石垣屋
16.0℃ 1017hPa 10:05
関駅
晴 20.0℃ 1017hPa 10:15~10:21
柘植駅
晴 19.0℃ 999hPa 10:40~11:05
霊山寺
晴 22.0℃ 984hPa 12:25~12:45
霊山頂上
766m 晴 23.0℃ 941hPa 13:55~14:25
田代池
晴 15.5℃ 966hPa 14:55~15:30
大仏山頂上
晴風 13.5℃ 986hPa 17:48~17:55
新大仏寺
晴 13.5℃ 996hPa 18:03~19:05
伊賀街道遺構
晴 14.0℃ 1002hPa 19:20
行動時間
9:15
夕食 / 就寝
20:45 α米(山菜炒飯) / 21:55
歩行距離 / 累計
約18.5km / 約507.4km
歩数 / 累計
約26,720歩 / 約778,850歩
出費 / 累計
¥570 / ¥66,144
起きると朝になっていた.装備を整えて朝食をとり、漫画を読み漁っていた
出発前に皆と玄関で写真を撮り、見送られながら宿を後にした
- 江戸へ続く東海道
- 南関駅方面
- 関駅
- 電車が来るまで写真を撮っていた
- 乗車は反対側のホーム
- 関駅
- ワンマンの1両編成
- 車内で整理券を取る
- 柘植駅
- 車内で整理券と運賃を支払ってから下車する
- よ〜く見ると?
- 忍者が張り付いていた.さすが伊賀の国!
- いがまち観光案内
- 松尾芭蕉の生まれた伊賀市
- 駅前
- 三重県で最初にできた駅
- 駅前には大きな看板と句碑がある
- ご当地マンホール
- 積殖の山口
- 田園風景
- 高速道路脇を通る
- 霊山寺へ
- 霊山寺 駐車場は比較的混んでいた.すぐ上に公衆トイレ有
- 本堂
- 登山口は本堂の裏
- 霊山登山口
- 六合目の岩に彫られたお地蔵さん
- アセビの繁茂する登山道
- 九合目付近のサクラソウ
- 九合目分岐
- 頂上へ
- 霊山頂上 階段を昇り、頂上へ
- 中央には祠があり、神様が祀られている
- 祠内部の案内板
- 昔は大きな寺院があったようで、その遺構があった
- 頂上からの景色
- 同い年くらいのライダーと、別の青年ライダーと話し、写真を撮ってもらう
- 頂上の標識と伊賀の街並み
- 九合目より、田代池方面へ下山する
- 標識
- 田代池 しばらく湖畔をなぞり、芝で覆われた堰堤に出る
- 堤を通る
- 広大な田代池
- ここからの眺めは圧巻で不思議な感じがした
- 来た道を振り返る
- 排水部
- 湖畔には石碑があった
- 湖畔を登り、分岐へ
- 通行止めになっていたが、前日に旅人から行けると聞いていたので、突っ切る
- 阿波辻
- 例の通行止め箇所.新しい道が造られていた
- 表面を覆われた露頭
- 褶曲したチャートの大きな転石
- 林道と合流する
- 新大仏寺へ
- 稲荷神社の前から本殿へ出る
- 大仏殿は限定公開だった
- 人は誰も居らず
- 垂れ幕が掛かっていた
- 柱石とお地蔵さん
- 仏様たち
- 境内案内図
- 入口には公衆トイレと大きな看板がある.ここで泊まろうかと思ったがやめた
- 駐車場にある大きな案内板でルートを確認する
伊賀街道遺構
登山口近くのバス停まで行こうと思っていたが、橋の手前で大きな東屋らしきものを発見してので寄ると、石碑があった
最初は隣の民家の物置かと思ったが、ベンチがあったので休憩所と解釈し、テントを張ることに
夕食後にデータのバックアップと記録の整理をする.トイレは無い