東海自然歩道 Day29 滋賀〜三重

東海自然歩道
2021.5.8(土) DAY 29
起床 / 朝食
5:25 / 5:35 α米(山菜炒飯)
行動概要
鈴鹿峠 万人講灯籠常夜燈 公衆トイレ
曇 8.0℃ 989hPa 6:45
鈴鹿峠
357m 曇晴 10.0℃ 989hPa 7:10~7:18
鏡岩
曇晴 10.0℃ 987hPa 7:21~7:35
延喜式内片山神社
晴 13.0℃ 998hPa 7:55~8:10
沓掛バス停
晴 18.0℃ 1014hPa 9:30~9:40
展望地
晴 19.5℃ 1002hPa 10:20~10:38
筆捨山
286.2m 晴 16.0℃ 998hPa 10:55~11:00
展望台
晴 19.0℃ 1000hPa 11:52~12:00
新池/聖橋
晴 22.0℃ 1016hPa 12:20~12:30
関ロッジ
晴 24.0℃ 1014hPa 12:45~12:58
三重の古民家ゲストハウス 旅人宿 石垣屋
晴~曇 21.0℃ 1019hPa 13:40~16:51
フーズアイランド関
曇 16.0℃ 1020hPa 17:31~17:57
石垣屋
曇 15.0℃ 1018hPa 19:00
行動時間
12:15
夕食 / 就寝
21:00 ボイルイカ,蟹の素揚げ,酒 / 3:15
歩行距離 / 累計
約14.7km / 約488.9km
歩数 / 累計
約21,800歩 / 約752,130歩
出費 / 累計
¥6,514 / ¥65,574
全身が湿っぽくてベタベタして最悪だった.おまけに朝は寒く、嫌々撤収する
写真と動画を撮ってから出発.焚き火のいい香りがした
- 巨大な万人講
- 手前には茶畑が広がる
- 新茶の絨毯
- 林に入る手前にたくさんの標識がある
- 鈴鹿峠手前の標識
- 東海道
- ←三重県 / 滋賀県→
- 鈴鹿峠は杉林の中にあり、これと言った特徴はい
- 看板
- 汚れた標識.ここが東海道の起点となる
- 峠から鏡岩まで150mで、寄り道することに
- 鏡岩
- 珪岩のスリッケンサイド
- 鏡岩の展望台から国道が見える
- 延喜式内片山神社 坂本方面からの東海道の登山口.大きな神社がある林道が合流するが、登山道を下りて国道と合流する
- 案内板
- 国道1号の脇を通り、坂下宿へ
- 国道1号
- 坂下宿へ
- 東海道の坂本地区を歩く.どこも寂れて人気は少ない
- 案内板
- 年代物の消火ホース
- 江戸までの経由地
- 石碑
- 廃校となった木造校舎について
- 旧坂下尋常高等小学校
- レトロ看板
- 沓掛バス停 国道の脇を通る東海道の坂本地区を歩く.どこも寂れて人気は少ない公民館のベンチで小休憩.隣には超泉寺がある
- 筆捨山へ
- 筆捨山頂上手前の展望地
- 筆捨山頂上 下山はピンクテープと木のペイントを辿る
- ちょうど良い森林浴
- 山一二三
- 木の高い展望台が聳える.昇ってみたが、展望はイマイチ
- 新池へ
- 新池 何人か釣り人がいた
- 新池に掛かる朱色の橋 .湖畔には関ロッジが建っていた
- 橋を渡ってすぐの所にマムシがいたので戯れていた
- 警戒中
- 尾を鳴らしながら警戒していた
- 東海道 関宿 郵便ポストが独創的
- 趣のある、関宿の街並み
- 趣のある、関宿の街並み
- レンガ塀
- 閑散としていた
- 蕎麦屋
- 趣のある、関宿の街並み
- 地酒
- お寺
- 趣のある、関宿の街並み
- レトロ看板の薬局
- もう骨董品だよね
- ブルトーゼ
- 東亜 足袋
- 甕のある民家
- お触れ書き
- 三重の古民家ゲストハウス 旅人宿 石垣屋
- 到着と同時に、日本一周ライダーが旅立って行った
- 飛び込みだったが、快く受け入れてもらえた
- 中庭つきの広い古民家を改装したレトロな旅館
- 祖母の家を思い出す・・・
- 骨董品が所狭しと並び、なかなかカオスな空間
- 骨董品の数は、もはや博物館レベル
- おっ!見覚えのあるステッカー!
- 一段落してから、街中を散策する
- 岩田商店
- 郵便車が映える
- 関乃山車会館
- 人気のない東海道
- 鮮魚青果物商
- 塩
- 街道は思ったより長い
- いい雰囲気
- 釘を使わない造形美
- 関宿まちかど博物館 岩田油店
- 玄関の大戸
- 呆気伽藍とした街道
- 街道はここまで
- 夜の帳が下りる
- 二ヒルな雰囲気のアンティークショップ
- 宿の受付
- これを使える人は少ない
三重の古民家ゲストハウス 旅人宿 石垣屋
中庭つきの広い古民家を改装したレトロな旅館
骨董品が所狭しと並び、なかなかカオスな空間
トミカの陳列棚の奥にある隠し漫画部屋には圧巻
漫画はほとんど旅人から寄贈されたようだ
天井までびっしり1,000冊以上あったので驚く
一段落してから買い出しついでに東海道を散歩しに行く
石垣屋
食材を冷蔵庫に入れてから記録の整理をする
彼らだけでゆん卓が始まっていたので、記録が一段落してから合流する
おじさんと沖縄の八重山の話をしたり、お兄さんと山の話をずっとしていた
気付くと午前3を回っていた.座布団を敷いて寝袋で寝る