沖縄 西表島 Day14 ナーラの滝
西表島
2016.8.28(日) DAY 14
起床 / 朝食
6:30 / 7:30
行動概要
ミトレアキャンプ場
雨~小雨~曇 9:25
いるもて荘
雨~晴 9:30~10:10
白浜港出発地点
晴 11:35~11:40
仲良川河口起点(左岸)
晴 12:00~12:05
石炭拾い
晴 12:10~12:25
第1支流
晴 12:35
第2・3支流
晴 13:00
第4支流
晴 13:20
壊れた古い桟橋
曇 14:00
船着場
曇 15:05~15:10
ナーラの滝(幻の滝)
小雨~雨 15:35~16:05
船着場
曇 16:17~16:20
第4支流
晴 1009hPa 18:30
第2・3支流
晴 1009hPa 18:40~18:45
第1支流
晴 1009hPa 18:50
仲良川河口起点
晴 1010hPa 19:30
白浜港出発地点
晴 1012hPa 19:45~19:50
ミトレアキャンプ場
晴 20:15~22:05
いるもて荘
晴 22:10~2:00
ミトレアキャンプ場
晴 2:10
行動時間
16:15
夕食 / 就寝
21:00 / 2:30
出費
¥2,455 レンタルバイク,宿泊(テント),他
朝から雨が降ったりやんだりを繰り返していた
小雨の時を見計らっているもて荘へ行く
10時過ぎ頃から晴れてきたので滝へ行くことに
白浜港出発地点
出発がかなり遅くなってしまった.潮は引いていた
仲良川河口起点(左岸)
大きな岩の上に河口起点の石碑があった
途中、崖には石炭が出ていた
第1支流
河口に一番近い大きな支流
第2・3支流
この辺りは引き潮で干潟になっていた
第4支流
ここから川幅が狭くなり干潟も消滅する
マングローブの川岸は次第に沼のようになり、川を泳ぐ
その横を颯爽とツアーのゴムボートが通り過ぎていった
川のカーブした所に朽ち果てた桟橋があった
カヌーを停泊させる場所だろうか?
船着場には桟橋があり、カヌーや観光船が停泊していた
船着場までの約200mは足が一切着かないほど深かった
ナーラの滝(幻の滝)へ
時間が時間だったので誰もいなかった.着くなり小雨が降ってきた
滝壺は広かったが何だか泳ぐ気にはならなかった
滝の近くは粘土質の大きな一枚岩の床だった
日暮れが近いので写真を撮り、早々に引き返す
さっきまで賑わっていた船着場はもぬけの殻になっていた
フィンを装着し、背泳ぎで少し急ぎ気味で帰る
ふぁあああ〜〜!液晶が割れてる〜〜〜!
どうして…メットに強くぶつかったから…?
第4支流は満潮で、水位は膝上位まであって歩きにくかった
日暮れまでに帰れないかもと思い、けっこう焦った
第2・3支流
暗くなってきて、しかも底に足がつかないほど深くなる
そのため、再びフィンを履いて泳いだ
第1支流〜仲良川河口起点
かなり暗くなっていた.少し行くと港の明かりが見えてきて安心した
しかしこういう時に限ってヘッデンを忘れた…
白浜港出発地点へは日没後に到着
かなり危ないことをしていたが、何とか戻れて良かった
白浜から戻ってくる時は服が濡れていたこともあり、超寒かった
星立ではお祭りをやっていた
一段落してから、いるもて荘の宴会へ
滝まで泳いで行ったことを伝えると、皆驚いていた
食堂で爆睡していたが、夜中になって目が覚めた
宿泊客ではないので、いそいそと帰った(笑)