沖縄 西表島 Day11 ゲータの滝

西表島
2016.8.25(木) DAY 11
起床 / 朝食
7:00 / 8:00
行動概要
ミトレアキャンプ場
晴 9:10
いるもて荘
晴 9:15~9:25
ミトレアキャンプ場
晴 9:30~10:25
大見謝ロードパーク
晴 11:05~11:09
ゲータ橋
晴 11:10~11:23
ゲータの滝
晴 12:00~12:35
ゲータ橋
晴 14:15~14:20
高那橋
晴 16:52~16:55
竹富町リサイクルセンター
晴 17:18~17:21
牛舎廃墟
晴 17:23~17:52
古見牧場跡地
晴 18:19~18:35
横断道・古見出口
晴 19:05~19:17
ミトレアキャンプ場
晴 19:50~20:55
いるもて荘
晴 21:00~23:35
ミトレアキャンプ場
晴 23:42
行動時間
14:32
夕食 / 就寝
20:00 / 0:30
出費
¥2,000 レンタルバイク,宿泊(テント)
いるもて荘で原付を借りる
ゲータ橋の歩道に原付を停めるてから出発
これといった難所はなく滝へ到着する
一番のりだったが、あとからツアーの団体が来た
あっけなく帰ってこれたので、寄り道しながら帰る
ホーラ川河口に掛かる高那橋へ
竹富町リサイクルセンターは、竹富町の最終処分場
路側帯は繁茂した草に完全に覆われていた
牛舎の廃墟がリサイクルセンターの隣にあった
シャッターや備品などは錆て朽ち果てていた
古見牧場跡地は、かつて建物があった跡地
敷地の門跡を残すのみで、どこも草が繁茂していた
横断道古見出口へ寄る
現在は封鎖され、フェンスが建てられていた
近くに牛舎があった
キャンプ場へ戻り、装備を水洗いする
夕食後、いるもて荘の宴会へ
- 折れたテントポールを補修する
- ゲータ川の欄干
- ゲータ川の河口部
- 河口部のマングローブ
- ゲータの滝入口
- 猛毒のミフクラギの実
- マングローブの内部
- 川岸
- ジャングルの沢
- 水はとても綺麗
- 沢をひたすら遡上する
- 大きな石がゴロゴロしている
- いかにもジャングルって感じ
- ホソバリュウビンダイ(細葉竜髭帯) Angiopteris palmiformis (Cav.) C.Chr. リュウビンタイ科 リュウビンタイ属
- 葉がとても大きい
- ゲータの滝 地形図には滝の名称は表記されておらず
- 小さな滝壺がある
- 落差は20mほど
- 水飛沫が美しい
- 滝下の地層
- 漣痕化石
- マルヤマシュウカイドウ(多年生草本) Begonia lacinata Roxb. var. formosana Hayata シュウカイドウ科 シュウカイドウ属
- 日本では石垣島と西表島のみに分布する
- ハブカズラ(亜低木) Epipremnum pinnatum (L.) Engl. サトイモ科 ハブカズラ属
- ヒカゲヘゴ(常緑性大型木生シダ) Cyathea lepifera (J.Sm. ex Hook.) Copel. ヘゴ科 ヘゴ属
- イシガキトカゲ(固有種・日本最小種) Plestiodon stimpsonii トカゲ科 トカゲ属
- サキシマキノボリトカゲ(準絶滅危惧・固有種) J. p. ishigakiensis アガマ科 アガマ亜科 キノボリトカゲ属
- サキシマキノボリトカゲ(準絶滅危惧・固有種) J. p. ishigakiensis アガマ科 アガマ亜科 キノボリトカゲ属
- ハグロトンボ
- 沢の魚
- ショキタテナガエビ(西表島固有種・完全陸封型) Macrobrachium shokitai テナガエビ科 テナガエビ属
- ミナミトビハゼ(西表呼称:トントンミー) Periophthalmus argentilineatus ハゼ科 オキスデルシス亜科 トビハゼ属
- イソガニの一種?葉っぱをちぎって食べていた
- 再び川岸へ
- ホテルパイヌヤマ
- ホーラ川の橋
- ホーラ川
- ホーラ川河口
- 河口でビーチコーミングする
- 売地
- 竹富町リサイクルセンター
- 最終処分場
- 厩舎の廃墟
- 入口
- オオタニワタリが入り込む
- アンローダースターター
- 古見へ
- 古見の牧場
- 牧場の廃墟
- 裏道を走る
- スピード注意!
- 猪狩家
- 縦断道の古見入口
- 現在は閉鎖されている
- 古見ルートは廃道となっている
- 古見バス停