沖縄 波照間島 Day12

石垣島 ~ 波照間島
2019.12.1(日) DAY 12
起床 / 朝食
6:00 / なし
行動概要
石垣港離島ターミナル
晴 18.0℃ 1020hPa 8:00
波照間旅客ターミナル
晴 23.0℃ 1020hPa 9:40~10:20
コート盛
晴 22.0℃ 1013hPa 10:45~10:50
長田御嶽
晴 22.0℃ 1013hPa 11:06~11:10
アカハチ誕生の地
晴 22.0℃ 1013hPa 11:06~11:12
ハウス美波
晴 22.0℃ 1013hPa 11:20
行動時間
3:20
昼食
13:35 野菜コンソメパスタスープ
夕食 / 就寝
20:30 野菜コンソメパスタスープ / 2:00
出費
¥8,710 交通費,宿泊(素泊り)
石垣島の夜は蚊が多くて鬱陶しかった
7時前まで波照間への運航状況が分からなかった
通常運航だったので14:30のに乗ろうかと思ったが、早い便にした
宿に予約のメールをしてから乗船券を買う
海上は大きくうねっていたが、それほど揺れなかった
下船後、送迎の車が見当たらなかったので、旅客ターミナルへ
一段落してから徒歩で宿へ向かう
坂を上がる途中に、当初泊まろうと考えてい西浜荘があった
コート盛はサトウキビ畑の道路沿いにあった見張り台
サンゴの岩を10mくらい積み上げたものだった
昔は海上の目印になるよう火を掲げ、不審船等を監視していたようだ
星砂荘の横にある「御嶽」へ寄る
道路の近くに石柱が一本と、石板が立っていた
その後「アカハチ誕生の地」へ
ここも道沿いにあった.石柱と石板が一本づつ立っていた
商店から出てきたおばさんに「どこへ行くの?」と尋ねられたので、
ハウス美波と告げると、「金原さん?」と言われたので、そうだと告げる
すると自分が管理人だと言う.一緒に宿まで行った
冬期期間中は料金が半額
米も一日一合までなら無料だった
料金の支払いをして設備の説明を受けてから3号館へ
2人の相部屋だったが、貸し切りだった
一段落すると眠くなってきたので、ベットでうとうとしてた
昼食を食べたら完全に寝ていた
結局どこへも行けず、夕食を作る
その後、動画を観ながら記録の整理と写真の編集をしていた
夜は南十字星がよく見えた
- 石垣島離島ターミナルより、安栄観光の大型船に乗り込む
- 木漏れ日差す海上
- 幻想的なエンジェルカーテン
- サンキュー!ぱいじま2号!
- 帰りもよろしく!
- 波照間島初上陸!
- 優雅な島時間が流れる
- 送迎車に置き去りにされ(というより写真ばっか撮ってた自分が悪い(笑))、旅客ターミナルへ
- シンプル・イズ・ベスト!
- 旅客ターミナル内
- カラスは本当に油断ならない.目を離すとすぐに荷物を漁りに来る
- 排他的経済水域を支える波照間島
- 記念碑の後ろ側
- 堤防に描かれた絵
- 波照間漁港
- 集落は島中心の高台にある
- 西浜荘
- 最初に泊まろうと思っていた西浜荘 .昔は2,000円で米が食べ放題だったそう
- 沖縄に伝わるスイジガイの魔除け
- 沢山の貝殻
- サトウキビ畑
- サトウキビの幼苗
- コート盛 サトウキビ畑の道路沿いにあった見張り台
- サンゴの岩を10mくらい積み上げたもの.昔はここで海上の目印になるよう火を掲げ、不審船などを監視していたようだ
- コート盛の案内板
- 日本最南端の派出所 日本地図が印象的である 波照間島は赤くペイントされていた
- 日本最南端の歯医者
- 波照間小学校のブロック塀
- 世界へ羽ばたけ!出身地なんて関係ないぞ!
- 島は私たちの生活の場.よそ者は島のルールを守るべきである
- のぞみは高く
- 羊のようにのんびりいこう.ビスターリだね~
- 「時・照」を間違って覚えてたな~(笑)
- 中心部にある商店
- 小学校隣の星空荘
- 神聖な場所、御嶽(うたき)
- アカハチ誕生の地
- アカハチ誕生の地
- アカハチ誕生の地
- アカハチ誕生の地
- 宿から見る南十字星