日本一周 2017.6.23 Day28 北海道(道北)

2017.6.23(金) DAY 28
晴→曇
起床 / 朝食
6:30 / 8:00 野菜・茸・昆布だしコンソメパスタスープ
行動概要
北海道・天塩町 10:40 → 稚内市 19:55
寄り道スポット
道の駅てしお, サロベツ原生花園, こうほねの家,
稚内駅, 道の駅わっかない
宿泊地 / 風呂
稚内中央公園 / なし
夕食 / 就寝
20:10 野菜キムチ・茸コンソメパスタスープ,イカ三升漬豆腐,食べるラー油,酎ハイ / 1:00
行動時間:9時間15分
走行距離:約83km 累計:約1,966km
平均速度:20.2km 最高速度:42.6km
出費:¥3,464(食品,他) 費用合計:¥47,102
旅人ノートに書き込んでから出発する
海沿いのオロロンラインを走る
果てしなく一直線の道に風車が建ち並ぶ
両側はエゾカンゾウやハマナス、クルマユリ等が咲き誇る
あまりに一直線で、対向車がなかなか近づいてこない光景には驚く
海沿いから山へ入り、サロベツ原生花園へ
館内を見学してから湿原を歩いた
湿原には泥炭採掘時に使われた船と、採掘跡が残っていた
シーズンではないようで、花はそれほど咲いていなかった
稚内市街へ出る途中のパーキングからは、海岸沿いが一望できた
ついに日本最北端の駅、稚内駅へ辿り着く
駅前にはかつて堤防付近まで伸びていた線路の一部が残されていた
併設された道の駅にはテントを張れる場所はなく、
少し先にある公園のホールの片隅にテントを張った
- てしお
- 利尻礼文サロベツ国立公園
- 海岸沿いの道を走り続ける
- 海沿いには高山植物が咲き誇る
- 咲き誇るエゾカンゾウ
- 風車が建ち並ぶオロロンライン
- 工事中の風車
- サロベツ原生花園
- 原生花園について
- 木の香りが心地良い
- アンモナイトや珪華木(樹木の化石)の展示もある
- 湿原の地下部分
- これが泥炭です!これがいずれ石炭になる
- 鷲の剥製
- 泥炭採掘船について
- 泥炭を採掘していた船
- 現在は環境保護の面から操業していない
- 泥炭採掘で削られた湿地
- 寒くて人も少なかった
- 展望台より
- 咲き誇るコバイケイソウ
- 斑入りのミズバショウ
- ミズバショウの群落
- 一直線!
- 稚内市へ
- すごい歪んでる
- こうほねの家で一休み
- 稚内市街へ
- 展望台から海を一望できる
- 来た道を振り返る
- 稚内駅
- やったぜ!
- 日本最北端の線路
- 稚内中央公園のイベントホールで