キリマンジャロ Day9 Mweka〜アルーシャ・マサイ村

キリマンジャロ
2019.3.23(土) DAY 9
起床 / 朝食
5:15 / 5:30 粥,クレープ,玉子焼き,ポテト·ズッキーニ炒め,フルーツ,チャイ
SPO2 / 心拍数 / 水分摂取量(昨晩)
91 / 98 / 0.3L
登山行程
Mweka Camp(ムウェカ・キャンプ)
3,090m 晴 5.0℃~6.0℃ 709hPa 6:20
Mweka Gate(ムウェカ・ゲート)
1,641m 晴 20.4℃ 840hPa 9:05~10:15
アルーシャ Equator Hotel(宿)
晴 28.0℃ 860hPa 14:10~16:58
マサイ村
晴 23.0℃ 829hPa 17:55~21:50
Equator Hotel
晴 18.0℃~15.0℃ 862hPa 22:55
行動時間
16:35
昼食
19:00 お握り,チキン,玉子焼き,ソーセージ,ビール
夕食 / 就寝
19:00 ヤギ肉,血のスープ,内臓スープ,ビール / 2:30
天気良く、調子はまぁまぁだった
すぐ暑くなるので半ズボンで行った
下山はほとんど休憩せず、各自のペースで歩いた
ブラブラと写真を撮りながらゲートへ
先行集団は下山届を書いて、小屋隣の東屋で休んでいた
靴を洗わないかと言われ、お願いする
最後にポーターさん達と歌ったり、記念撮影してから出発
その後、バスでお土産屋へ
ゲートを出発してすぐの場所にあった
初めて行くので期待増!
庭にはサファリの動物たちの像が沢山あった
品物はどれも高かった.タンザナイトもあったが値は張る
地図,バッジ,バナナの葉に包まれたコーヒー豆,キセルを買う
シリング大量に余っていたが、一気になくなってしまった
会計はドルでもOKだった(むしろドルの方が喜ばれる)
その後、隣のバーでお握り弁当とキリマンジャロビールで乾杯する
自分は体調がイマイチで、あまり羽目を外せなかったのが悔しい…
途中のスーパーに寄り、コニャギとレッドブルを買う
他のエナジードリンクよりレッドブルの方が倍近くの値段がした
ホテルではふみこさんが待っていてくれた
登頂証明書の事項を教え、預け荷物を部屋に置いてからフロントへ集合
ガールズが予定時間になっても全く来なかったので、
その間に出来上がったカンガの直しとポーターへのチップの計算をする
余りのないようMAX計上する
ガールズが来たのは夕暮れ時になった頃だった
一段落してからマサイ村へ
マタコ山が懐かしかった.酔ったフレディは大爆笑していた
村近くの通りはマサイマーケットでとても賑わっていた
ここから村まで未舗装道をどう行くのかな~と思っていたが、バスで突っ込んだので驚く
橋にはちんたら歩くロバがいて道を塞いでいた
フレディが「ロバさん厳しい…」と言ったのがツボに入って爆笑してた(笑)
しっかし、バスがあの悪路を走るとは….
村のシンボルであるサボテンと丸い東屋は何も変わっていなかった
ガールズはマサイの子供たちに人気だった
ヤギは前回に比べて大人しかったが、最期は暴れた
その後はテキパキと解体され、手製の串に刺されて焼かれていった
医学部の3人は解体に興味津々だった
来る時間が遅かったので、あっという間に日没になった
マサイダンスは暗闇の中行われた
その後、東屋でヤギ料理を振舞われた
内臓スープを棒でかき混ぜるのが楽しかった
キリマンジャロビールを何本も空けてどんちゃん騒ぎしてた
ひとしきり騒ぎ終わってからマサイ村を出発する
久し振りの風呂に歓喜.髪がキシキシで中々泡立たなかった
さっぱりしてから駿介たちの部屋にガールズ以外の一同が集まり、反省会
このツアーで自分が言いたかったことは伝えられたので良かった
やっぱりこの時間が一番楽しかったなぁ~
- 雲霧林
- 植生は再びジャングルとなる
- インパチェンス・キリマンジャリカの花
- 水も滴る美しいスミレ
- 木漏れ日が美しい
- ポレポレポーター
- 樹冠は一定の距離を保っていた
- 標識
- ゲートの近くにサルがいた
- 幹に寄生するオシダ
- ムウェカゲート到着!
- ベンツのバス
- ゲートからほど近い場所にあるお土産屋さん
- VISA MASTER CARDの手書き感が好き(笑)
- マイシャマレフ~!キリマンジャロビールを飲みまくる!
- 次々と空になってゆく瓶
- 何の看板?
- PETROLEUM
- トヨタ車
- マタコ山 直訳するとお尻の山(笑)
- 多くの人で賑わうマサイマーケット
- バスってこんな道も走るのか!トヨタ最強だろ!
- マサイ村 3年前と何も変わってなかった
- ヤギ・・・
- ヤギは静かに時を待つ・・・
- この何とも言えない瞬間
- 血飛沫とともに命が果てる
- 血は栄養価が高いので捨てない.固まらないよう混ぜる
- テキパキと解体されるヤギ
- あっという間に解体される
- 肉を刺す串を作る
- よく切れる山刀
- 子供たちが薪をくべていた
- 子供たちは普段何をしているのだろう
- 頭・・・
- ワイルドに、豪快に焼く!
- レバーも豪快に焼く
- テキパキと指示を出すフレディ
- モツは鍋でグツグツ煮る
- 足はそのまま火にくべる
- 綺麗に剥がされた膜.どこの部位だろう?
- おこぼれを狙う野良犬.どこからともなく数匹やって来た
- これが本来のBBQ!
- 縄文時代を思い出すなぁ(懐古厨)
- マサイは素手で鍋とか薪を触ってて、ホントに凄いと思った
- 縄文時代懐かしいねぇ~(遺伝子)
- マサイ秘伝の内臓スープ.先端がT字になった棒でよ~く混ぜ合わせるのがコツ
- 焚き火
- お気に入りの一枚
- 支柱の近くで火熾して大丈夫・・・?
- 夜の帳が幕を開ける・・・