沖縄

果てある旅を 果てしなく

「ゆいまーる」沖縄民謡
ハイサイ!
ディーサイ!ユイマール
ユイユイユイ!
ユイユイユイ!ユイマール

まっかな まっかな あかばなー
ぎんぎら ぎらら ひはもえる

ユイユイユイ!
ユイユイユイ!ユイマール
ぼくらのしまだユイ ユイマール

ここは おきなわ!(ユイ)
これが おきなわ!(ユイ)
ユイユイ ユイマール!

「ハイサイおじさん」喜納昌吉
ハイサイおじさん ハイサイおじさん
夕びぬ三合ビン小 残とんな
残とら我んに 分らんな

アリアリ童 イェー童
三合ビンぬあたいし我んにんかい
残とんで言ゅな イェー童

アンセおじさん 三合ビンし不足やせみーら
一升ビン我んに 呉みせーみ

ハイサイおじさん ハイサイおじさん
夕びぬ女郎小ぬ かばさよい
貴方ん一度 めんそーれー

「遊び庭(あしびなー)」前川守賢
毛遊びぬ夜や いそーさ肝ドンドン
遊び庭に皆寄て来ぅ
太鼓三線 担みてぃ来ぅ

でぃーわったー島唄
三線出来らち

舞うらな跳ぬがな

唄に真心立てぃてぃ
隣の村までん
聞かするちむえし あびとーしが
風やまーにが 吹ちょうらや

でぃー我ったー島唄
囃子でぃきらち

舞うらな跳ぬがな

遊び庭や でかしなむん
御万人うち揃てぃ
手拍子合わちょて ヒヤミカセ
みるく世果報 招ちゅんど

でぃーわったー島唄
囃子出来らち

舞うらな跳ぬがな

「島人の宝」BEGIN
僕が生まれたこの島の空を
僕はどれくらい知っているんだろう

輝く星も 流れる雲も
名前を聞かれてもわからない

教科書に書いてある事だけじゃわからない
大切な物がきっとここにあるはずさ
それが島人ぬ宝

僕がうまれたこの島の海を
僕はどれくらい知ってるんだろう

汚れてくサンゴも 減って行く魚も
どうしたらいいのかわからない

テレビでは映せないラジオでも流せない
大切な物がきっとここにあるはずさ
それが島人ぬ宝

いつの日かこの島を離れてくその日まで
大切な物をもっと深く知っていたい
それが島人ぬ宝

「オジー自慢のオリオンビール」BEGIN
島とつくものなんでも好きで
酒に マースー ぞうりまで
かりゆしウェアーでまーかいが
オバーが夕飯炊いてるさ

三ツ星かざして高々と
ビールに託したウチナーの
夢と飲むから美味しいさ
オジー自慢のオリオンビール
オジー自慢のオリオンビール

金がないなら海にが行くさ
魚があれば生きられる
なんくるないさ やってみれ
働くからこそ休まれる

三ツ星かざして高々と
ビールに託したウチナーの
夢と飲むから美味しいさ
オジー自慢のオリオンビール
オジー自慢のオリオンビール

新築祝いであっり乾杯
誕生祝いであっり乾杯
入学祝いであっり乾杯
卒業祝いであっり乾杯

にーびちさびたんあっり乾杯
エイサーシンカンあっり乾杯
良い子はジュースであっり乾杯
オジーと一緒にあっり乾杯

「島唄」THE BOOM
でいごの花も散り さざ波がゆれるだけ
ささやかな幸せは うたかたの波の花
ウージの森で歌った友よ
ウージの下で八千代の別れ

海よ 宇宙よ 神よ いのちよ
このまま永遠に夕凪を

島唄よ 風に乗り 鳥とともに 海を渡れ
島唄よ 風に乗り 届けておくれ 私の涙

島唄よ 風に乗り 鳥とともに 海を渡れ
島唄よ 風に乗り 届けておくれ 私の愛を

「さとうきび畑」森山良子
ざわわ ざわわ ざわわ
広いさとうきび畑は
ざわわ ざわわ ざわわ
風が通りぬけるだけ

今日も見渡すかぎりに
みどりの波がうねる
夏の陽ざしのなかで

あの日鉄の雨にうたれ
父は死んでいった
夏の陽ざしのなかで

風よ悲しみの歌を
海に返してほしい
夏の陽ざしのなかで

ざわわ ざわわ ざわわ
風に涙はかわいても
ざわわ ざわわ ざわわ
この悲しみは消えない